レンタカーやカーシェアを使う予定で、駐車場を予約する時点では車両番号が決まっていないことがあります。
軒先パーキングでは、このような場合でも先に駐車場の申し込みを進められます。
実際に使う車が決まったら、駐車開始時刻を迎える前に車両情報を登録します。
その後はマイチケットで当日の利用内容を確認してから現地へ向かいましょう。
車両番号が未定でも駐車場を押さえられる
軒先パーキングでは、申し込み時にナンバープレート情報が決まっていなくても予約できます。
そのため、旅行やイベントに合わせてレンタカーを借りる場合でも、車を受け取る前に駐車スペースを確保できます。
予約が成立しているかどうかは、ナンバー入力の有無では判断しません。
マイチケットに表示される予約状況を確認してください。
予約成立のタイミングは駐車場の種類で決まる
軒先パーキングには、申し込み操作が完了するとすぐ成立する駐車場と、貸主による確認を待つタイプがあります。
「即利用可能」の駐車場は予約完了と同時に確定します。
貸主確認が必要な場合は、貸主から利用可能との回答が届いた時点で成立します。
どちらの場合も、車両番号の登録とは別の手続きです。
「まだナンバーを入れていないから予約前」という扱いにはなりません。
ナンバーは駐車開始前までに登録する
予約後すぐに車両番号がわからなくても問題ありません。
ただし、実際に駐車場を使い始める前には登録を済ませる必要があります。
レンタカーなら営業所で車を受け取ったあと、カーシェアなら利用する車両が確定したあとに入力できます。
イベント会場へそのまま移動する予定なら、車に乗り込む前に登録を済ませておくと忘れにくくなります。
車両情報を登録すると当日の利用内容を確認できる
予約成立後に実車のナンバーを入力すると、当日の利用に必要なチケット情報を確認できるようになります。
あわせて、割り当てられた駐車位置もマイチケットから確認します。
住所だけを確認して現地へ向かうのではなく、区画や案内図まで見ておくと、住宅地や月極駐車場でも場所を特定しやすくなります。
レンタカー利用では予約時に実車が決まっていなくてもよい
レンタカーでの利用も認められています。
予約時に車種が確定していない場合は、車種欄に「レンタカー」と入力する方法が公式ヘルプで案内されています。
車両番号も、その段階では空欄のままで構いません。
軒先パーキングへ事前に「レンタカーを使う」と個別連絡する必要もありません。
受け取った車が決まったら、利用開始前に実際の車種とナンバーを登録します。
カーシェアも実際に借りた車両を登録する
カーシェアについても基本的な考え方は同じです。
予約時点で利用車両が確定していなければ、あとから実際の車両情報を登録できます。
カーシェア会社の都合などで予定していた車から変更された場合は、最初に想定していた車ではなく、現地へ乗っていく実車の情報を登録してください。
車が変わったときはナンバーだけでなくサイズも確認
レンタカーやカーシェアでは、同じクラスでも車種が変更されることがあります。
その場合は車両情報を書き換えるだけでなく、新しい車が予約したスペースへ収まるかも確認が必要です。
駐車場ごとに全長、全幅、全高、重量などの条件が設定されている場合があります。
特にSUVやミニバンなどへ変更された場合は、予約ページの車両制限をもう一度確認してください。
予約後に利用車両を変更できる
当日使う車が変わった場合は、マイチケットから登録内容を修正できます。
現在の公式案内では、対象チケットから車両や利用時間を変更する操作が用意されています。
車種変更の操作をする際は、先にナンバー入力が必要です。
画面表示は今後変更される可能性があるため、実際の操作時はマイチケット内のボタンや案内に従ってください。
登録した車と違う車をそのまま停めない
現地へ持ち込む車が変わった場合は、登録情報も実車に合わせてください。
軒先パーキングでは、登録されているナンバープレートと実際に駐車している車両を照合することがあります。
異なる車両のまま利用すると、貸主側で予約車両だと確認できない可能性があります。
車を変更したときは、出発前にマイチケットを見直しましょう。
家族の車を使う場合も実車情報を登録する
マイカー以外を利用する場合も、重要なのは予約時に想定した車ではなく、当日駐車する実際の車両情報が登録されていることです。
家族の車などへ変更する場合は、ナンバーと車種を確認し、予約した駐車場の車両条件も満たしているか確認してください。
なお、駐車場予約そのものを第三者へ譲ることとは別の話です。
予約者本人が利用する前提で、使用車両だけを変更する形になります。
保険に加入している車で利用する
軒先パーキングでは、利用できる車両に保険条件があります。
利用規約では、自賠責保険に加え、任意の対人・対物賠償責任保険へ加入している車両を使用することが求められています。
レンタカーやカーシェアでは料金プランに補償が含まれていることがありますが、内容は各社で異なります。
利用前に契約内容を確認してください。
イベント用に借りる車は余裕のある駐車場を選ぶ
花火大会やライブなどでは、駐車場だけを早い段階で確保し、レンタカーは後から予約するケースがあります。
この使い方でも車両番号はあとから登録できますが、当日に指定された車が想定より大きい場合には注意が必要です。
車種が完全には読めない状態で駐車場を選ぶなら、全長や車幅の上限に余裕がある場所を選んでおくと対応しやすくなります。
車を受け取ったら4項目を確認する
レンタカーやカーシェアの利用当日は、駐車場へ向かう前に必要な準備をまとめて済ませておきましょう。
- 実際に使用する車のナンバーを登録する
- 車種が駐車場の制限内か確認する
- マイチケットで駐車位置を見る
- 利用時間や個別ルールを確認する
この時点で駐車場所まで把握しておけば、会場周辺へ到着してから画面を探し直す手間を減らせます。
ナンバー登録に関するよくある質問
車両番号がまだ決まっていなくても申し込めますか?
申し込めます。
レンタカーなどで実車が未定の場合は、利用する車が決まったあとに登録できます。
いつまでに車両番号を入れればいいですか?
利用日の駐車開始時刻より前までに登録します。
レンタカーを使うことを事前に連絡する必要がありますか?
公式ヘルプでは、予約時点でナンバーがわからないことについて個別申告は不要と案内されています。
カーシェアでも利用できますか?
利用できます。
実際に使う車が確定したら、その車両情報を登録してください。
予約後に別の車へ変更できますか?
マイチケットから車両情報を変更できます。
ただし、新しい車が予約した駐車場のサイズ条件に収まっている必要があります。
車両情報を入れたあとは何を確認しますか?
マイチケットで当日の駐車位置や利用時間、現地での注意事項を確認してから向かいましょう。
