名古屋の街を複数の踊り会場として使う「第28回にっぽんど真ん中祭り」が、2026年8月28日(金)から30日(日)に行われます。
初日の金曜日は夕方からの前夜祭、土曜・日曜は朝から本祭という構成です。
久屋大通公園だけで完結するイベントではなく、栄、名古屋駅周辺、名古屋城、大須などに演舞場所が分かれます。
さらに、ステージ形式、パレード形式、総踊りなど会場によって見え方が変わります。
特定のチームを目的に行く場合は、会場名だけでなく出演時刻まで確認しておくと予定を組みやすくなります。
| イベント | 第28回にっぽんど真ん中祭り |
|---|---|
| 市街地開催 | 2026年8月28日(金)~30日(日) |
| 前夜祭 | 8月28日 16:30~21:00 |
| 本祭1日目 | 8月29日 9:00~21:00 |
| 本祭2日目 | 8月30日 9:00~21:00 |
| 中心会場 | 久屋大通公園 |
| 市街地の会場数 | 16会場 |
| 情報確認日 | 2026年8月15日 |
金曜の夕方から始まり、土日は朝から演舞
3日間ありますが、初日と土日では開始時刻が異なります。
8月28日は16:30から21:00まで。
翌29日と最終日の30日は9:00から21:00までが、公式開催概要で案内されている全体の日程です。
ただし、この時間は各会場すべての演舞時間を示したものではありません。
会場ごとに開演・終了時刻が設定されています。
2026年は名古屋市内を中心に16会場を使用
公式会場一覧には、2026年の市街地開催で16カ所が掲載されています。
- 久屋大通公園会場メインステージ
- どまつり総踊りウォーターフェス会場
- ぐるめぱーく会場
- テレビ塔パレード会場
- サカエヒロバス会場
- オアシス21会場
- ナディアパーク矢場公園会場
- 名古屋駅前JRタワーズガーデン会場
- 名古屋城会場
- 大須観音会場
- どえりゃ~どうとくパレード会場
- バリ・バリ平針パレード会場
- イオンモール熱田会場
- イオンモール熱田熱田広場会場
- 名古屋駅西銀座通パレード会場
- リニアタウン名駅西会場
すべての会場が3日間とも使用されるわけではありません。
たとえば28日に演舞が行われる会場は、土日の構成より少なくなっています。
久屋大通公園が審査や決勝を見る中心会場
久屋大通公園のエディオン久屋広場にはメインステージが設けられます。
ここでは通常のチーム演舞に加えて、順位を決める重要な審査企画も予定されています。
| 日 | 主な審査 | 時間 |
|---|---|---|
| 8月29日 | ファイナルシード決定戦 | 19:00~21:00 |
| 8月30日 | セミファイナルコンテスト | 15:00~16:10 |
| 8月30日 | ファイナルコンテスト | 18:45~21:00 |
最終日のファイナルコンテストは、パレード1次審査を通過したチームに加え、ファイナルシード決定戦やセミファイナルを経たチームが進む最終審査です。
メインステージへは矢場町駅から近い
久屋大通公園会場の最寄りとして分かりやすいのが地下鉄名城線の矢場町駅です。
| 矢場町駅 | 2・5・6番出口から徒歩約1分 |
|---|---|
| 栄駅 | 15番出口から徒歩約3分 |
元の記事では矢場町駅を「5・6番出口」としていましたが、2026年の公式会場案内では2・5・6番出口となっています。
栄周辺の複数会場を回る予定なら、地下鉄と徒歩を組み合わせやすい場所です。
テレビ塔前ではステージとは違うパレード演舞
ヒサヤオオドオリパークのZONE4「ミズベヒロバ」には、テレビ塔パレード会場が設置されます。
| 日 | パレード会場の時間 |
|---|---|
| 8月28日 | 18:00~20:00 |
| 8月29日 | 10:00~20:00 |
| 8月30日 | 10:00~19:00 |
観客の前を進みながら踊るため、正面の舞台を見るメインステージとは鑑賞スタイルが異なります。
29日はパレード1次審査が組まれ、最終日の17:30から19:00にはファイナル審査パレードが行われます。
ファイナルはステージだけで審査するわけではない
2026年のファイナルコンテストでは、テレビ塔パレード会場と久屋大通公園メインステージの双方が最終審査に関係します。
30日の17:30から19:00がファイナル審査パレード。
その後、18:45からメインステージ側のファイナルコンテストが始まります。
最終日の審査を中心に見たい場合は、一つの会場だけを見るのか、パレードとステージを分けて見るのかを先に決めておく必要があります。
見たいチームがあるなら会場別スケジュールを確認
出場チームは一つの会場だけで演舞するとは限りません。
また、29日と30日でも出演場所が変わります。
公式サイトでは、日付と会場を指定して出演チームを確認できます。
特定チームを追う場合は、公式の会場・演舞スケジュールを基準に移動ルートを考えると分かりやすくなります。
見るだけなら必ずチケットが必要な祭りではない
どまつりには無料で演舞を見られる場所があります。
一方で、良い位置から座って観覧するための有料席も用意されています。
代表的なのが、久屋大通公園メインステージの特別観覧席と、テレビ塔パレード会場のパレード観覧席です。
そのため「どまつり全体が有料」というわけではなく、観覧方法によって料金が変わると考えるのが適切です。
メインステージは時間帯によって無料席と有料席が変わる
久屋大通公園では、特別観覧席のほかにアリーナ席があります。
アリーナ席は一部の通常演舞時間帯なら無料で利用できますが、ファイナルシード決定戦やファイナルコンテストなどでは有料席として設定されます。
見たい企画が審査時間と重なっている場合は、「メインステージだから無料で座れる」と考えず、チケット対象かを確認してください。
1dayフリーパスは対象ブロックを繰り返し利用できる
29日と30日には、久屋大通公園メインステージの対象時間帯で使える1dayフリーパスも販売されています。
| 購入時期 | 1人・1日 |
|---|---|
| 前売 | 2,000円 |
| 会期中 | 2,500円 |
29日・30日とも同じ料金です。
ただし、すべての時間帯をこのパスだけで観覧できるわけではなく、対象となる観覧ブロックが決められています。
ファイナルなどは別料金の指定席がある
審査の中でも注目度が高い時間帯は、席種ごとに価格が設定されています。
たとえば30日18:45からのファイナルコンテストは、1dayフリーパスの対象外です。
席の位置によって料金も変わります。
2026年の一般販売は7月4日10:00に始まり、通常の前売受付は8月23日23:59までの予定です。
ただし、予定枚数に達した席は期限より前に受付終了となります。
購入する場合は、公式チケット情報で現在の販売状況と対象時間を確認してください。
テレビ塔パレードにも有料観覧席がある
パレードを座って見たい場合にも別の観覧席が設定されています。
2026年8月30日のファイナル審査パレードは全席指定で、17:30から19:00までです。
久屋大通公園メインステージのチケットとは別枠なので、ファイナルを両会場で観覧したい場合はそれぞれのチケット条件を確認する必要があります。
有料観覧席は雨でも実施する予定
久屋大通公園メインステージとテレビ塔パレードのチケット案内では、雨天時も実施する方針が示されています。
観覧席では傘や日傘を広げると周囲の視界に影響するため、原則として使用を控えるルールです。
雨対策にはレインコートなどを準備します。
なお、晴れている日の自由席では、指定された一部エリアのみ日傘を使える時間帯があります。
朝から回るなら暑さへの準備も必要
本祭の土日は9時から夜まで続きます。
複数会場を徒歩で移動すると屋外にいる時間も長くなるため、飲料、帽子などを用意し、適度に休憩できる時間を予定に入れておくとよいでしょう。
特に審査時間だけを詰め込んで移動すると、会場間の徒歩時間を取れなくなることがあります。
道路を使うパレード会場周辺では通行規制あり
祭りでは公園や広場だけでなく、公道を使うパレード会場もあります。
そのため、期間中は対象地域で車両規制が実施されます。
2026年の公式サイトでは、次のような会場ごとに交通規制図が用意されています。
- 久屋大通公園周辺
- どえりゃ~どうとくパレード周辺
- バリ・バリ平針パレード周辺
- 名古屋駅西銀座通パレード周辺
- リニアタウン名駅西周辺
規制する道路や時間は場所ごとに違うため、祭り全体を一つの規制時間で判断することはできません。
車で近くを通る予定がある場合は、公式交通規制情報で利用する地域の地図を確認してください。
中心会場を回るなら地下鉄と徒歩を使いやすい
栄周辺には久屋大通公園、テレビ塔、オアシス21、ナディアパークなど複数の会場があります。
車で一会場ずつ移動するより、地下鉄で中心部まで入り、徒歩を組み合わせた方が交通規制の影響を受けにくいルートを作れます。
一方、名古屋駅周辺や郊外の地域会場まで移動する場合は、会場間の距離も確認しておく必要があります。
第28回大会は8月だけで終わらない
2026年は、夏の市街地開催とは別に11月にも「どまつり」が続きます。
| 日程 | 内容 | 開催形態 |
|---|---|---|
| 11月25日 | テレどまつり1日目 | オンライン |
| 11月26日 | テレどまつり2日目 | オンライン |
| 11月27日 | テレどまつり3日目 | オンライン |
| 11月28日 | 秋のどまつり1日目 | モリコロパーク |
| 11月29日 | 秋のどまつり2日目 | モリコロパーク |
テレどまつりは3日間のオンライン開催
11月25日から27日は、会場へ出向いて見る通常の市街地開催とは異なります。
チームが制作した演舞をオンラインで配信し、1次審査のほか、最終日の27日にはテレセミファイナルやテレファイナルコンテストも予定されています。
11月最後の土日はモリコロパークで開催
11月28日と29日は、愛・地球博記念公園で「秋のどまつり」が予定されています。
公式開催概要では両日とも10:00から16:30までです。
8月の名古屋中心部とは場所も開催時間も異なります。
夏の3日間と秋の2日間を同じイベント日程として混同しないようにしてください。
第28回にっぽんど真ん中祭り2026まとめ
- 8月28日は16:30から前夜祭
- 29日・30日は9:00から本祭
- 2026年の市街地開催は16会場
- 久屋大通公園では主要なステージ審査を実施
- テレビ塔前ではパレード形式の演舞を実施
- 30日17:30からファイナル審査パレード
- 30日18:45からファイナルコンテスト
- 無料で見られる場所と有料観覧席の両方あり
- 1dayフリーパスは前売2,000円、会期中2,500円
- 有料観覧席では傘・日傘の使用に制限あり
- 会場周辺では地域ごとに交通規制あり
- 11月25~27日はテレどまつり
- 11月28・29日はモリコロパークで秋のどまつり
2026年は会場数が多く、同じ時間帯に別の場所で演舞が行われます。
見たいチームや審査企画が決まっている場合は、当日の会場名と出演時刻をセットで確認してから移動するのがおすすめです。
出演順や会場スケジュールは変更される場合があります。
開催直前にはにっぽんど真ん中祭り公式サイトで最新情報を確認してください。
