秋保の食や農産物、ものづくりをまとめて楽しめる「アキウマルシェ」が、2026年8月29日(土)に開かれます。
会場は仙台市太白区にある秋保ヴィレッジ アグリエの森。開催時間は10:00~16:00で、会場への入場は無料です。
当日は飲食ブースだけでなく、農産物や加工品を扱う生産者、工芸品や雑貨を制作する作家も参加します。食事を楽しみながら買い物やクラフト作品探しもできる、秋保らしい内容のイベントです。
ソーセージやパン、かき氷などを楽しめる
飲食エリアには、秋保周辺で活動する店を中心に複数の出店が予定されています。
手づくりソーセージ工房 vienna29では焼いた粗挽きソーセージ、GREAT DANE BREWINGでは樽ビールや缶ビールを販売予定です。
あぷぷれからは秋保で採れた野菜や果物を取り入れたパン、秋保ワイナリーからはワイン、ぶどうジュース、食品などが並びます。HAKKAでは各種かき氷とフルーツあめが予定されています。
ただし、当日の出店内容や販売品は変更される可能性があります。数量に限りのある商品は終了する場合もあるため、特定の商品を目的に訪れる場合は早めの時間帯を検討するとよいでしょう。
地元で採れた野菜やブルーベリー加工品を販売
農産物を扱うエリアでは、秋保ゆうきの会と秋保大滝産直会が、その時期に収穫された秋保産野菜を販売する予定です。
ブルーブルーベリーファームからはドライフルーツと冷凍ブルーベリーが登場します。秋保農菓 菓と土では、焼き菓子の「秋保石菓」やクッキーが販売予定品として案内されています。
常温で持ち帰れるものだけでなく冷凍品も含まれるため、購入予定の商品に合わせて保冷バッグなどを用意しておくと持ち帰りやすくなります。
開催時期は8月末です。食品を購入したあと長時間屋外を歩く場合は、商品の表示や販売店からの案内に従って保管してください。
ハンドメイド作品の販売やワークショップも予定
クラフトエリアでは、食べ物とは違った秋保のものづくりに触れられます。
出品予定品には、ガラスの皿や箸置き、アクセサリー、消しゴムはんこ、紙雑貨、布小物、ペーパークラフト、あみぐるみ、ドライフラワー、デコパージュ、アクリル画、ポストカードなどがあります。
秋保の杜 佐々木美術館&人形館は、アクセサリーやぬいぐるみ、オリジナルTシャツなどの販売に加え、バードコール作りのワークショップを実施する予定です。
2026年8月23日に公式ページを確認した時点では、バードコール作りの参加料金や受付方法について具体的な案内は掲載されていません。参加を考えている場合は、開催日が近づいてから最新情報を確認してください。
アキウループバスは9月30日まで毎日運行
車を使わず秋保エリアを移動する場合は、期間限定で走っている「アキウループバス」も選択肢になります。
2026年の運行期間は7月17日(金)から9月30日(水)までで、期間中は毎日運行予定です。秋保・里センターを発着点として、旅館や飲食店などを含む18の停留所を結びます。
運行は昼のダイヤが6便、夜のダイヤが4便です。始発は10:30、最終は21:20と案内されています。
運賃は大人の場合、1日乗車券300円、2日乗車券500円です。小児料金はいずれも大人の半額となっています。
乗車券は仙台MaaSのデジタルチケットとして購入できるほか、バス車内でも購入できます。アキウマルシェの案内でも、会場へ向かう際の交通手段としてアキウループバスが紹介されています。
仙台駅方面から秋保へ向かう場合は、仙台西部ライナーや宮城交通の路線バスなどを利用し、秋保エリア内の移動にループバスを組み合わせる方法もあります。
入場無料で開催予定、荒天時は最新情報を確認
アキウマルシェは入場無料です。
宮城県観光連盟が公開している2026年のイベント情報では、原則として雨天でも開催する予定とされています。ただし、台風や豪雨をはじめとする荒天時には中止となる可能性があります。
また、アキウインクルーシブ公式ページでは、悪天候や災害などの影響によってイベントを中止する場合があると案内されています。
中止が決まった場合は、公式サイトのお知らせと公式Instagramで告知される予定です。当日の空模様が不安定な場合は、家を出る前にアキウインクルーシブ公式ページで開催状況を確認してから向かうと安心です。
